いつかは乗りたい外国車

いつかはクラウンというキャッチコピーがある。トヨタの車を代表するクラウンは、トヨタ車の中でも高級車のランクに位置し、今でも中高年を中心に根強い人気だ。長年のライバルだった日産セドリックは2004年に生産終了されているが、クラウンの方は最近では、ピンク色の車体が限定発売され、1か月で650台の受注があったというから、その人気の長さ、高さに驚きだ。私の父親の世代は、まさにいつかはクラウンの世代だろう。

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しかし父親たちの世代と違い、今は他にも様々な良い車が出てきている。私ももう、マイカーは今の車で5台目になる。最初の一台はその当時人気があった2ドアクーペ。その後は中古で買ったセダン。子育ての時代に入り、ハッチバックの車に変わり、途中分けあって軽自動車、今はワンボックスだ。どれも国産車でその当時はそれなりの人気の車種を選んできた。最後まで大きなトラブルや壊れることもなく、中古車として次の誰かに売り、次の1台を買ってきた。そして、今のワンボックスがそろそろ車検である。

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子どもも大きくなり、そろそろ子育てを意識した車選びは必要なくなる。残りの人生を、妻と二人でささやかに生きていくための車だ。ささやかでも、本当に自分のためだけの好みで選ぶことが許されるだろう。そうなると、密かに思っていた、いつかは乗りたい外国車の夢が大きくふくらんでくる。どの車と、具体的に乗ってみたい外車があるわけではない。

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ただ、外車と言えばデザインが秀逸で飽きがこず、内装も必要最低限の装備だがシンプルでスタイリッシュだ。不要なもの、無駄をそぎ落とした、まさにこれから老後を生きていく私たちにお似合いの車だと思うのだ。