いつか除去するのを前提にタトゥーをいれた友人

僕は現在、親元から離れて地方で下宿生活を送っています。通っているのは、借りているアパートから徒歩で20分ほどの位置にある国立の大学で、そこの医学部に在籍して、日々医者になるための勉強を積んでいる毎日です。

刺青除去 仙台

地元である東京から離れているので、この付近ではあまりファッションに敏感な人物というのはあまり見かけませんが、それでも学部の同級生の中に一人くらいは、「ここはどこの渋谷ですか?」というくらいファッショナブルな人がいるものです。僕に最近できた友人もその一人で、医学生なのに頭は金に近い茶髪、来ている服は渋谷系と、パッと見では東北地方の大学に通っているとは思えない外見をしています。

HOME 信州大学医学部皮膚科学教室

以前飲み会をやった時に、出身地などを聞いてみたのですが、やはりというか当然というか、私と同じく東京に実家があり、渋谷には頻繁に行っていたとか。道理でセンスが洗練というか、都会じみているはずです。

墨廼江

さてこの友人ですが、つい最近、そのうち除去することを前提にタトゥーを入れてきました。医者を目指している人間としては、正直無しだとは思う行動ですが、その人曰くは「いつか消すからいいんじゃないか?」と、かなり軽い反応でした。
いくら除去しても、少し処置痕は残ることくらい知っているはずなのに、それでもファッションのために刺青を入れるという、その友達の感覚に、私は「同じ東京出身でも、こんなに考えに違いが出るんだなぁ」と、思わざるを得ない僕なのでした。